翼ちゃん(長野翼アナ)を惜しむ声は今も・・・

普段見ることのない週刊ポストという雑誌の2011年4月29日号をたまたま見たら、震災に伴い、番組の途中でも緊急ニュースが入れば、突然報道フロアに画面が切り替わり、震災報道が始まる非常事態が続く中、女性アナウンサーのパワーバランスが激変しているそうです。

失礼ながら、男性向けの下世話な雑誌ですから、どこまで本当なのか分かりませんが、フジテレビの情報番組セクションの社員が言うには、これまで、女子アナといえば、「可愛い」とか「数字(視聴率)を持っている」などといわれる「アイドルアナ」がもてはやされ、局内で大きな顔をしていたらしいのですが(笑)、震災以降は、報道番組のニーズが増えたこともあって、原稿読みを的確にこなせ、硬派モノにも対応できる実力派アナが再評価されてきたそうです。

この雑誌によると、フジテレビは、長らく女子アナ王国の名を欲しいままにしている局だそうですが、不動のナンバー1アナだった彩さん(高島彩アナ)が昨年一杯で退社してしまってからは、エースを欠いた状況になり、特に、ニュースがまともに読める女子アナが足りないそうです。

唯一の例外は、夕方の「スーパーニュース」を担当していた長野翼ぐらいで、事前の下調べもキチンとこなし、あの安藤優子さんからも眼をかけられていた。

でも、福岡ソフトバンクの内川選手と結婚し、3月末に寿退社してしまった。

「このご時世ですから、送別会すら表だって開かれなかったようですが、彼女がいなくなったことを惜しむ声は多い」とのことです。

冒頭の通り、この手の雑誌はガセが多いのですが(笑)、翼ちゃんの行に関しては的を射ていますね。

このブログで何度も取り上げていますが、スーパーニュースの最終出演日。

おそらく、視聴者への最後の挨拶の為にスタッフが用意した番組終わりの10秒程度の時間を、翼ちゃんは、お別れの挨拶に使わず、被災者を思いやる言葉に使って、そのまま番組はエンディングを迎えました。

失礼ながら、翼ちゃんは、確かNHK志望だったのに、不合格で、仕方なく?CXに入社した経緯だった筈ですが、こんなスーパーニュースのちょっとしたエピソードは、民放第一希望の女子アナとは一線を画していることが窺えます。

チノパン(元フジテレビの千野アナ)の結婚式に参列する為、CXの多くのアナウンサーが局を離れる中、あいつを残しておけば何かあっても大丈夫だろう!と局内にポツンと取り残されたのが、入社間もない翼ちゃんでした。

テレビ西日本にフリーで出演する噂もありましたが、それも今のところは無いようで、今頃福岡でどうしてるんだろう?

内川選手の健康を気遣う料理研究や子作りかな・・・。

何はともあれ、フジテレビは、何でもこなせる彩さんと、報道のエース候補だった翼ちゃんの主力2人を一度に無くしたことは、震災報道に伴って、大きな打撃を受けているのは事実だと思います。

とはいえ、震災報道では、梅津弥英子アナと秋元優里アナが寝ずに頑張っていましたし、安藤優子キャスターは、近年、椿原慶子アナに目を掛けていますから、翼ちゃんの穴埋めが出来るようになる日は来ると思いますし、1日も早くその日が来なければなりませんが^^。